シダーシェッドとは Cedar Sheds TOP シダーシェッドとは シダーシェッドの故郷はカナダ・バンクーバー シダーシェッド社は、カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州第一の都市、バンクーバーで誕生しました。 1980年創立以来、レッドシダー材の多様化に目を向けGardenshed & Gazeboを製造し発達させてきました。 現在は世界有数のレッドシダー製品専門のキットメーカーのひとつに成長し、北米のみならず、世界各国にお届けしています。 独特のさわやかな香りと温もりを感じるレッドシダー 小屋の壁や屋根、またガゼボのすべてのパーツに使われているのが、レッドシダー(ヒノキ科ネズコ属)。アメリカ先住民族に「生命の木」と謳われた木材。 人工素材にはない質感と温もり、独特のさわやかな香りを持つレッドシダーは、陽光や緑に調和し、存在感をただよわせさらに時を経るうちに表情に深みが生まれます。また針葉樹のなかでは腐朽や虫害に強く、雨や日射しをあびる屋外でもすぐれた耐久性と寸法安定性を発揮します。 カナダ Cedarshed社 製造工場 お客様はキットをどこでどのように製造しているか常に興味を持っています。Cedarshed社の製造部門は、カナダ ブリティッシュコロンビア州のオカナガン渓谷アームストロングという小さなコミュニティにあり、そこからバンクーバーの港に運ばれ、各国へお届けしています。 人工素材にはない質感と温もり、独特のさわやかな香りを持つレッドシダーは、陽光や緑に調和し、存在感をただよわせさらに時を経るうちに表情に深みが生まれます。また針葉樹のなかでは腐朽や虫害に強く、雨や日射しをあびる屋外でもすぐれた耐久性と寸法安定性を発揮します。 シダーシェッドの主な仕様 ShedGazebo 屋根〈屋根パネル〉 WRC シングル材、防水シート張り済 *1 屋根垂木は、SPF 2×3材 *2 *1 ハッチはWRC本実サイディング *2 ハッチはWRC2x2材 〈屋根パネル〉 WRC シングル材、下地に本実サイディング張り済 屋根垂木は、WRC 2×4材 壁 〈壁パネル〉 外壁材は、WRC ベベルサイディング材 構造材は、SPF 2×3材 *1 *1 ハッチは2×2材 〈壁パネル〉 格子は、WRC 2×2材 *1 ポストは、WRC 2×4材 *1 オールシーズンガゼボの壁は、WRC本実サイデクング 床 床はパネル化されてません。 【根太】 WRC 2×4材(プレカット済) *1 【床板】 SPF 合板(厚16mm) *2 *1*2 ハッチ、プレイハウス除く ※ガーデナーデライト、クラブハウスのポーチ部分はWRC1x4または1×6材を使用 〈デッキパネル〉 【根太】 WRC 2×4材(プレカット済) 【デッキ】パネル化されています。WRC 2×4材使用 窓アクリル合成樹脂アクリル合成樹脂(オールシーズンガゼボのみ) その他内壁材・・・なし、 断熱材・・・なし、 塗装の有無 … なし、基礎 … なし ※WRC:ウエスタンレッドシダーの略※SPF:スプルース、パイン、ファーを含むカナダ産針葉樹※仕様は予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。※2×2材:38×38mm、2×3材:38×65mm、2×4材:40×90mm シダーシェッドとは シダーシェッドの組み立て方 注意事項